この本はじっくり読みたい。今やコストリーダーシップと差別化戦略は、DXなるコンセプトによって両方実行可能な時代に。 かつ、IMDのDBTセンターの執筆陣が書いた前著では「バリューバンパイア」や「バリューベイカンシー」等と称したプレイヤーが全く理解できなかったが、DXにおける4つの対応戦略(収穫、撤退、破壊、拠点) の具体例と合わせて説明してくれている。 富士フィルムは撤退(Retreat)戦略なんですね。
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