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第二地銀の中京銀行、希望退職を募集…金融庁「近年例がない」

読売新聞
三菱UFJ銀行が筆頭株主の第二地方銀行、中京銀行(名古屋市)は7日、希望退職を募集すると発表した。低金利競争などで経営環境が悪化しており、体制のスリム化を図る。地銀や第二地銀が希望退職を募集するのはまれで、金融庁は「近
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異例だという方がおかしい。業界の状況を見てみれば、このままでは全くもって持続可能ではない。昭和の昔のメインバンクシステム華やかなりし頃から世の中はエクイティに移ったのに相も変わらずオーバーバンク、一方、優良企業を探すのも貸すのも大変、預金で融資のビジネスモデルはもう死んでいるのに、コンサルや新規事業て稼ぐには人的資源が無い。

これでリストラしなかったら経営能力を疑われる。でも規制産業だから変わらない。とは言え、中の人にも意外に危機感はない。一度ある地方銀行に行った時にその謎が解けた。「いや、行員も結局みんな田畑持ってますからねー。改革とか苦労しなくても生きていけるし」。だから現場に行くと面白い。
確かに「近年」は例がありませんが、90年代から2000年代初頭には、03年のりそな、08年のきらやか他、多数の地銀が早期退職者を募りました。その頃に比べても経営環境は厳しいことから、もちろんあり得る選択肢でしょう。

ただ、希望退職は逆選択が起こりやすく、特に人材の流動性が相応にある都市部の金融機関で行うと、良い人材ほど流出してしまうリスクがあると思います。銀行もそれを知って運用するとすれば、「希望」退職と言いながら、事実上、銀行側が選択的に退職を促すことになるのでは… とも想像します。
これに続く地銀が出てくるかどうか。
今なら色んな会社が取ってくれると思うが、この流れが他の地銀に広がったら一気に転職しづらくなると思うので、いつか動こうと思ってるなら早いほうがいんでしょうね。

NPの地銀特集はこちら
https://newspicks.com/book/2578?invoker=np_urlshare_uid100420&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare
>金融庁は「近年、その事例には接していない」としている

まさに箸の上げ下ろしにまで介入する金融庁。

ネット銀行に押されて店舗や人員の多すぎる銀行が希望退職者を募集するのは当たり前です。

とはいえ、金融庁の意向までマスコミが聴きにいくというのは、地銀の生殺与奪を金融庁が握っている証左かもしれませんね〜。
最新の業態別金融機関数
https://www.nikkin.co.jp/link/number.html

業態 2021/5/31 2016/5/31 増減
都市銀行 5 5 0
信託銀行 3 3 0
地方銀行 62 64 -2
第二地方銀行 37 41 -4
その他銀行 14 13 1
信用金庫 254 265 -11
信用組合 145 153 -8
労働金庫 13 13 0
農業協同組合 562※ 659※ -97
証券会社等 270 255 15
生命保険 42 41 1
損害保険 28 26 2
合 計 1,435 1,538 -103
高齢者雇用義務の延長に経済停滞が重なって「希望退職を募集するのはまれ」という業界まで希望退職という名の“早期定年退職”が広がるなかで、そうした憂き目をみない金融庁を含む国家公務員の定年ばかりが65歳に延長される我が日本・・・
地銀のビジネス環境を考えれば固定コストの削減は必須で、金融庁のコメントは浅はかだと思います。再編とかビジネスモデルの再構築に伴う人員の最適化はこれからも必須でしょう。
メガだってやっているので、遅かれ早かれこうなりますよね。
金融機関も厳しいところが多いのかもしれない。
ここから一気に加速しそうな感じですね。。
株式会社中京銀行(ちゅうきょうぎんこう、英語: The Chukyo Bank, Ltd. )は、愛知県名古屋市中区に本店を置く第二地方銀行である。旧東海銀行(三菱UFJフィナンシャル・グループ)系。 ウィキペディア
時価総額
310 億円

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