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6月7日、イングランド銀行は”New forms of digital money”と題する包括的なディスカッションペーパーを公表し、将来のデジタルマネーのあり方などについて、今後3か月間にわたり、市中から広く意見を募集することにしています。なので、この報道はやや端折り過ぎかもしれません。

ただ、提起されている論点は、5月下旬に出された米国FRBパウエル議長の「メッセージ」と共通しているように思います。すなわち、「ステーブルコイン」については、(ビットコインのような、裏付資産や債務者を持たない「第一世代型暗号資産」とは異なり、)これが本当に支払決済に使われる可能性を想定し、適切な規制監督の在り方を考えなければいけないという点です。世界の議論は、それなりに収斂しつつあるように感じます。