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同じ本を読んだ人と出会えるマッチングサービス 男女同額で正式スタート

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  • 「本の感想を述べ合う」って、それが出合いのきっかけになればとても素敵なことですけど、本棚を見ればその人がわかるとはよく言ったもので、その本を自分で選んだってことも大事だと思うんですよね。
    なので、著者もタイトルも隠された上で、しかもたった4つの選択肢からというのは、さすがにどうかなと感じます。
    他の無料のSNSでも、任意の本で感想言い合うような交流ができたりしますし。(そういえば昔mixiで本がきっかけで彼女ができたな笑)
    価格の設定も、書籍代込だとしても文庫本みたいなので少し高い気がしますね。


注目のコメント

  • オーナー

    おー!!!!
    これ自身のBARで2017年からリリースしてたサービスです!
    Vibes library (サブタイトル→世界を旅する本)という、名前で!

    ①貸し手が本を持ち込んでBARの本棚に置く(ルールを理解している事を確認)
    ②借り手は本棚から好きな本を選ぶ
    ③借り手がその、1冊を借りる時ルールを理解している事を確認(ルールはBAR内部に貼ってある)
    ④ルールに基づき借り手はBARオーナーの私に約束する
    ⑤借りる
    ⑥借り手から、貸し手へsnsを通して連絡する(主にFacebook)
    →ここが、ルールです、そして④での約束事。 貸し手も借り手も「snsの交換(連絡先交換)が必須です」
    ⑦貸し手と借り手がBAR関係なくどこかで出会う(食事やカフェなど) そして、本に関する知見の交換や、なぜあの本を選んだのか?とかを話す
    ⑧BARに本を返す(BARに2人で来てもらう、という、ルールは一切ありません。)

    何名かのお客様が利用され、その後仲良くなって2人でBARに来てくれたり、プライベートで史跡巡りとかしてくれてます!



    もともと、本を買う人借りる人は、ほとんどその人の嗜好がバチバチにでます。僕ならビジネス系や自然、焼酎。
    同じくその本を買う人借りる人はそれはそれは「シンパシーがある」
    これが、僕の前提の考えで。

    しかもBARのお客様同士だと、借り手も貸し手も「お互いの事もを、ある一定以上の考えをもっている人」と思うことが出来、Snsの交換に対して安心感がある。(貸すハードルが下がる)

    そしてBARを通じて、BARのお客様の本を通じて世界の人と会える(うちはバイリンガルBARなので海外の方もよく来られる)
    ってのはオツ!

    ってやってたんですが間違ってなかった!(笑)


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    昨今、マッチングサービスが続々と出てきていますが、サービス自体やユーザー層が自分に合っているかというのは悩ましいもの。一般的なものだと、ある程度アクティブでなければうまくいかないところがありますよね。

    もともと読書好きな人々のなかには、家や図書館など屋内でゆっくり過ごす方も多いでしょう。本で、というよりは、日頃の生活リズムが似ている人と出会える、というのがいいところなのかもしれません。


  • b-monster株式会社 創業者

    東大の友人もこれのオフラインバージョンの読書会で知り合って結婚してました。
    一般的に言われる笑いの趣味が一緒、みたいにこの本のここが好き!が共通すると惹かれていくのでしょうね。


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