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経済再開で消費急増中、刺激策で個人の資金豊富-BofAのCEO

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    消費の中身は大きく入れ替わっています。巣籠もり期間中に売れたのは家電、家具、IT関係です。これらは輸入が急増して半導体やコンテナが不足して、価格が高騰しました。今後はこれらが冷え込む一方、旅行、パーティー、外食が盛り上がります。そして、今度はホテル宿泊費、航空運賃、などが急騰しています。米国経済は、部分ではなく全体像を見ないと、誤解するほど激しく中身がかわっています。株価もしっかりこの変化を反映しています。日本も後を追いかけています。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    手厚い一律給付金と雇用保険給付の特例的な上乗せで米国の消費者が消費余力を持っており、活動が再開されれば消費が盛り上がるのは予想されていたところです。そういう意味でさして驚きはないですが、これがインフレ率と長期金利にどのように影響するかが今後を占う上で気になります。(@@。
    急速に進むワクチン接種で活動制限が緩くなったとき、同じくコロナ禍の下で消費余力を蓄えた日本の消費者はどう動くのか。機会があれば直ぐ消費が盛り上がる米国と、将来が心配で貯蓄に努める我が国の違いがはっきりしそうな気がします (^^;


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