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【現地発】通勤圏外に希望者殺到。「ネオ住宅ブーム」最前線

NewsPicks編集部
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  • がやてっく株式会社 代表取締役

    日本では実際どうなんでしょうかね。

    アメリカでネオ住宅ブームがきた、という記事です。

    私は現在、出社が必要な会社のため、会社から離れることは難しいです。

    実際に「どこでも働ける」とう状況になったら、郊外に行きたくなるのでしょうか。

    完全オンラインの副業で新規事業関連の仕事をしていますが、完全オンラインのため皆様自由で、ロシアや台湾などからZOOMで繋がっています。

    しかし、親や子供の兼ね合い等で、今の場所からあまり離れられない方も多いのかなと感じます。

    別途、以前、千葉県の木更津エリアのコンビニ経営者の方は「コロナ後に売上が上がった」とおっしゃっていました。

    単純に都内通勤者がリモートに切り替わり、自宅近くのコンビニへ買い物に行っているだけだと思いますが、現在は住宅も売れているのかもしれませんね。

    住まいを買わない選択をする人も増えており、5年前には想像できないほど多様化が進んでいます。

    私も今年9月からフリーで働く予定です。

    メインは完全オンラインとなりますので、自分の心境の変化もリサーチしたいと思います、笑

    ▼まとめ
    ・アメリカでは今、自主隔離に疲れた人が新築戸建てブームを牽引
    ・住宅価格はこの1年で11.3%上昇
    ・都市を脱出した人は戻らない

    にしても、記事の感動ストーリー、アメリカンで面白いかったです。


注目のコメント

  • 人材系 シニアマネージャー

    コロナにより在宅勤務がベースになった事で、こんなに都心に住んでいる必要あるのか?という思いが強くなった人も多いと思います。

    ただ、5〜10年単位で考えれば、都市化は今以上に進むと思いし、ずっと地方に住む事へのメリットはあまり感じませんね。

    資産やキャッシュ等がいっぱいある層では、一時的に地方に移住し、ある程度したら、都心へという事はあるかな。

    日本全体では人口が減少することがほぼ明確で、地方のインフラを将来的に維持出来るかと言うと、多分、出来ない。また、歳をとったときに重要な医療系のアクセスも考えるとやはり都心だよねという考えになります。オンライン診療は今よりも進むと思う(もっと進めてくれーw)が、オンラインで全て賄えるようになるかというとそうでもないんですよね。


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    背景として都市部の住宅の供給不足があります。

    全米住宅産業協会のデータによると、過去1年における住宅の新築数の増加率は、大都市で10%未満だったのに対し、小都市や郊外では15%だった。購入希望者は、準郊外よりさらに遠い場所へと押し寄せる。
    そういった地域はまだ需要の高まりに供給が応じられる市場でもあり、この2つの要素が相まって、郊外を含む都市圏の境界をさらに押し広げている。


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    東京大学 総合文化研究科 准教授

    日本でもこうした動きは多少あるものの、都市のアメニティを考えると、なかなか大きなトレンドにはなりづらいところがありますね。

    仕事はリモートでできても、都市内部で享受してきたサービスの多様性に慣れている場合、多少の不便さとどう付き合えるか、という障壁が高いように思われます。東京の都心と郊外でも、近隣で享受できるサービスの多様性は大きく異なります。

    そうした点は気にならないけれども何となく都心居住をしている人がどれくらいいるのか、さらに世帯の中で住宅に関する決定権を持つ人がどのように考えているのか。現在の動向を見る限りでは、日本ではまだ大きな変化は起きそうにないですね。


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