• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

9割が在宅勤務の継続を希望--デジタルネイティブがコロナ後の職場に求めるもの

210
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • Seed Master Consulting 代表

    コロナ禍において、普段の仕事のほとんどを在宅(必要に応じて顧客訪問)で行っているクライアントとのミーティングは、私もほとんどZoomで行っています。一年以上そんな感じですからとっくにそれにも慣れていますが、時には実際お会いしてミーティングをしています。

    クライアントは全員たまのその機会を謳歌しています。明らかにZoom越しよりもクリエイティブなのです。ホワイトボードディスカッションは集中でき議論の壁打ちは想像を超えて広がります。充実度合いがオンラインのそれとは全然違います。クリエイティビティ―が止め処なく広がり、議論の腹落ち感も深く清々しい。クライアントは全員また会って議論したいと仰います。

    作業は在宅でも環境さえ整えば(資料やデータの共有や決裁のオンライン化等)在宅でも全く問題はないでしょう。しかし、議論による創造は限界があるのが実感です。企業の競争力の源泉はオペレーショナルエクセレンス(作業の高い生産性)と創造(無から新しいことを生み出す)でしょう。後者は磨き抜いた感性のぶつかり合いの面がありますね。対面に勝てる環境はありません。

    在宅か出社かはステレオタイプに決めるべきではありません。何を成し遂げたいのか、心地よく充実した成果を味わうのに適した環境は何なのかを考えましょう。それはウェルビーイングにもつながる話です。


  • 外資系企業

    在宅勤務ができた仕事はオフィスに出社する必要性が本当にあるのか?って部分が炙り出されたわけだからね。ここであえて出社に切り替える必要がないのでは?というのは当然生まれる感情なわけだよ。そこを数字なりのエビデンスで示せるのか否か次第で納得感が変わるわけでね。


  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    既に日本のいくつかの企業が単身赴任という言葉ないしは制度を失くすような報道を拝見しましたが、個人的には同じく単身赴任を失くして欲しいですね。

    無駄な往復までの移動時間を考慮すると個人的には有効活用出来る時間もありますし、家族とのかけがえのない時間(意外と子供たちはとても早く成長するので実は一緒にいる時間も少ないもんです)を優先したいですし、そんなすぐには需要も回復するようなシナリオをどうも描けないんですよね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか