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天然魚の過剰漁獲問題、海洋生物への有害物質の蓄積などへの意識が高まっている一方で、世界の魚の消費量は伸びています。これに対して養殖がソリューションになり得るように感じる方は多いと思います。

しかし本文に記載の通り、養殖には必ずしもサステナブルとは言えない側面があります。例えば、大型養殖魚を生産するために消費される天然魚の数は膨大であり、結局は汚染された天然魚を餌とすることによって生物濃縮も起こり得ます。

一方で、環境や魚の状況をモニタリングしたうえで、養殖場で起こりうる海洋汚染の未然予防をしつつ、可能な限り省エネな給餌を行う方法を追求するなど、IoT利用を含めた近代的な課題解決に期待できるところは大きいと思います。
これは面白い。
水産養殖✕テクノロジーのウミトロンですか。
やっぱりテクノロジーって、一見いままではテクノロジーが遠そうだった領域に導入される方が、大きな変化が生み出せる気がしますねぇ。

「IoT、衛星リモートセンシング、機械学習などの技術を活用して、持続可能な水産養殖のコンピュータモデルを開発」というのが水産業の現場の方からするとなかなか遠い話だと思いますが、こうやってテクノロジーが活かされることによって、養殖の形も変わっていきそうですよね。

「スマート給餌機」の逸話で、「以前は沖で夜まで餌やりをしていたのが、遠隔で餌やりができるようになったことで、餌の補給さえすれば、夕方までには自宅に戻って赤ちゃんの面倒をみられるようになった、と感謝されたことだ。」というのがシミジミします。

食べチョクさんなんかもそうですが、業界をまたいでテクノロジーの力を展開される方は本当に尊敬します。
こういう事例が出てくると、現場でのテクノロジー導入の流れも大きく変わるはず。
私のかつての同僚もこの会社にいます。
総合シンクタンク→BIG4→同社、というかっこよすかごるキャリアです。
もともと大学で水産を学んでおられたので、これぞ「道」(キャリア)だな、と感心したものです。