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今は、ほとんどの患者さんがワクチン接種を完了され、ポストコロナ的な喜びからか、私たちが遠隔診療をオファーしても喜んで病院にいらっしゃる方が多くなりましたが、両者を選択肢として持ち合わせておくことは悪いことではありません。
私は高齢者診療を専門にしていますが、多くの高齢者がタブレットを使いこなせていますし、使いこなせない方でも家族や介護者の手助けでそれを可能にするケースも多くあります。
色々な政治が絡んでしまうことは理解できますが、日本であまり進んでいない現状は残念に思います。
センサーで集めた各種の情報で健康状態を予測して疑念があれば手軽なオンライン診療を勧め、明らかに疑わしいと判断したら最適な病院を紹介するといったサービスも外国にはあると聞き及びます。オンライン診療が広がると医療の質が下がるといった声が医師会にはあるようですが、様々なセンサーと通信手段がこれだけ発達した時代に何が何でも対面に拘っていては、費用効率が悪化して医療の質が下がることもあるでしょう。医師会が反対する最大の理由はたぶん、患者の奪い合いで優秀で効率的な医療機関に患者が集中して大規模化し、弱小な医療機関の経営が成り立たなくなることにあるんじゃないのかな・・・
新型コロナ禍ではっきり見えたのは、“なんちゃって急性期病床”を多数抱えて稼いでいる割に、いざというときコロナ患者の受け入れさえできない小規模の民間医療機関が多数を占める我が国の医療現場の実態です。オンライン診療の普及で医療機関の優勝劣敗と集約が進むなら、日本の未来にとってむしろ好ましいと感じないでもありません。DXの時代、抵抗を排してどんどんすすめる必要があるように思いますけれど、医師会と当局の抵抗を押し切って体制を整えて、大胆に進める力が我が国の政府にどの程度あるものか ( 一一)
費用がかかる。診療報酬が低い。誤診につながる。医師会などの「できない理由」を突破してもらいたい。
情報通信白書によると、日本のデジタル化の遅れは、医療、教育、行政の公共3分野。ないしこれに「経営部門」を加えた4分野と言ってもよい。
医者と先生と役人と社長が非デジタルだった。
このうち、教育はGIGAスクールで一気に普通国へ前進、行政もデジタル庁設置で本気を見せます。残るのが医療と経営。経営は株主と社員が昭和アナログ社長を交代させる。そして医療は今回どこまでゲインできるかです。
医師会が猛反対するんだろうな…
ちょっとくらいの恩恵(設備費用の補助など)ではオンライン診療に乗り出すことはない気がします。
変わらないのか、変われないのか、変わりたくないのか。
これが今の日本の現在地。
本当に残念。。。