ヘンリー王子に第2子長女 英女王、母の元妃から命名
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オプラ・ウィンフリーのインタビュー番組を見たフィリップ殿下の「狂気の沙汰」(madness)という言葉が今になってジワジワときます…
フィリップ殿下がエリザベス女王を呼んでいた愛称はリリベット、ベットもしくはキャベツ!
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リリベット・ダイアナ・マウントバッテンウィンザー。リリベットはエリザベス女王の幼少期の愛称、ダイアナはヘンリーの母で、マウントバッテンはヘンリーの祖父フィリップ殿下へのリスペクト。英王室の悪口をさんざん言い散らすわりには、ずぶずぶの英王室がらみの名前をつけているところに、微苦笑を誘われます。
さんざん悪口を言われている王室メンバ―は全員、SNSでお祝いコメントを出しました。
離脱騒動もオプラインタビューもぜんぶ英王室ドラマシーズン50の一エピソードと見れば、まあ過去にはもっとひどいエピソードもあったしなあと思いだしながら、面白く見えてきます。
それにしても「ダイアナ元妃」という日本メディアの表現がいまだにしっくりときません。英語の表記にはどこにも「元」に相当するものがありません。その方が日本人にはわかりゃすいからということでしょうが、Princess of Walesの称号は保持しています。私は自分の関わる記事はすべて「ダイアナ妃」で通しています。あら、いつの間に!
最近SUITS最終シーズンを見ていて、メーガン妃のことも思い出していたところでしたので、近況を知ることができて嬉しいです。
(王室とは言えど)義実家との問題は、距離と時間が解決する…っていうのもありますからね。