東京五輪「開催」50%、「中止」48%…読売世論調査
読売新聞
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論点は、オリンピックをやる、やらないでは既にない印象です。やることはもう決まっており、どう安全にやるのか。実行側から、このあたりを明確にしていくことはできないものかと思ってしまいますね。どこまで対策が決まっているのか。どのようにリスクを最終化するのか。このあたりを明確にコミュニケーションをしていくフェーズではないでしょうかね
注目のコメント
目標に向かって直向きに努力しているアスリート。彼等の夢を奪うような、最近のメディアの姿勢には憤りを感じます。
報道する場を奪うような政策には、メディアは、猛反発する筈です。外出自粛の中、外で取材しているメディアに取材中止と言われたら、どうでしょう?
感染対策を万全にした上で、アスリートの晴れの場を応援してあげましょう! 彼等からポストコロナに向けての勇気が貰えると思います。予選の情報にあふれて、選手のコメントが飛び交うようになると、さらに状況は変わると思います。これまでと違う運営方法での開催が、のちのち、歴史に残る取り組みとして評価される気がしてなりません。
世論は変わりやすいもの。
やっぱりオリンピックは見たいという声。
課題は、観客を入れるか否かではなく、パブリックビューイングやスポーツバーなどでの観戦の是非。
オリパラはあるという前提で、国内の対策をどのように強化するか。そして、私たちが夏の予定や移動をできるだけ控えられるか。