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コロナに強い“新兵器”冷凍自販機が爆誕! その名も「ど冷えもん」がバカ売れ、発注追いつかず

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  • ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

    どひえもんなのか。ドラえもんに音を近づけることを重視して、冷を音読みして「どれえもん」て読むのかと思った。正確には「どれぃえもん」かな。つうか正確ってなんだよ。


注目のコメント

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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    「夜20時以降にスーパー、コンビニ以外で飲食店の味を手に入れる手段がない」という消費者ニーズがすでに高まっているので、営業時間に左右されずに販路拡大する1手段として利用検討する飲食店は多そうです。

    これまでの冷凍自動販売機と違う点は
    ・容器形状に合わせて4パターンのストッカーから選べる
    という部分で、これまで設置できなかった冷凍食品にも対応できるようになっています。

    屋外設置自販機は飽和状態で、不採算機の淘汰と再構成がメインとなっていましたが、コロナ禍において新たなビジネスチャンスの可能性もでてくるかもしれません。


  • Arigataya -Japanese Wagyu- Founder / CEO Wine sommelier🍷

    冷凍技術がどんどん進化しているので、食べておいしければもはや気になりません。

    それよりも24時間いつでも食べれるというのがポイントで、ロスも出ないのでいい。
    たまにコストコの冷凍パンを自宅で食べますが、めちゃくちゃ美味しいので、例えば高級生食パンがあったら嬉しいです。


  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    冷凍食品は、マイナス18度の低温では細菌が繁殖できないため、保存料などの添加物を使っていないのが普通です。

    また、家にヘルシオなどのウォーターオーブンがあれば冷凍を直接コンガリと焼くこともできますし、お店の味を再現する色々な可能性があるように思います。


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