うまい棒、42年間10円を貫く理由 年7億本出荷の「国民食」

コメント

選択しているユーザー

• 高麗 謙吾

  総合内科専門医・循環器専門医 医長

  ・2021年06月06日

  常備しております
  
  医者の不養生とは言わないで下さい笑

注目のコメント

• 後藤 香

  Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮

  ・2021年06月06日

  年齢のわりには、本格的なうまい棒デビューは大人になってから。でも早30年と言ったところでしょうか。
  いまだに10円は安過ぎる！感謝です‼︎
  いろんなお店で帰り際に駄菓子をプレゼントされることありますよね。必ずうまい棒を選んでしまう。しかも未だ見ぬ味があるので適当にとれずに選んでしまいます。何故かうまい棒を選ぶ時、選ばせる側の方が真剣にアドバイスしてくれる姿。これがうまい棒愛ですね。
  なんか、食べたくなりました。
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2021年06月07日

  多分大規模に初めて企業の宣伝にうまい棒作ったのは我々が最初だと思う。何年か前にうまい棒フェスにも参加させてもらった
• Kawai Atsushi

  エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

  ・2021年06月06日

  たかだか駄菓子と侮るなかれ。厳しい原価率の中で万人受けするクオリティを出せるのはやはりリスカの凄み。またリスカを去った開発者も、他の製菓メーカーで新規にスナック事業を立ち上げ、成功させている。確固たる駄菓子ノウハウがある証拠だろう。
  
  いい物が作れる。だから流通も棚に置く。販売量が見込めるから調達競争力が出る。この絶妙な黄金比の中で、子どもたちの笑顔と駄菓子の思い出は作られているんだ。