• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

大坂なおみがSNS更新「ありがとう」ファンに感謝

NHKニュース
42
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • DOI.HOLDINGS Inc. Chairman

    プレイヤーのメッセージの伝達手段が多様化した。
    Twitterもその一つ。
    プレイヤーはどのような手段を選んでも良いのだ。


注目のコメント

  • badge
    メディア・コンサルタント フリーランス

    この記事で知ったのであわてて見に行ったら大坂なおみちゃん、インスタのストーリーズで書いたんですね。24時間で消えちゃうから見たい人は早めに。
    こんなふうにみんなにメッセージ送れてるのでホッとしました。
    全仏オープンは上位シードがほぼ全滅してるので、大坂なおみちゃんが戦ってたらどんなだろうなぁと思ってしまいました。親友のシフィオンテクとの対戦もあったかも。
    仕方のないいきさつではあるけれど、なおみちゃんが大会から去ってしまったのがとても残念です。体調も良さそうだったし1回戦みてても気力も充実してるようだったし。
    でもかといって、大坂なおみちゃんが提起した記者会見、特に負けた時の会見でのメンタルの過負荷をどうするか、大会側は早めに結論を出して欲しいです。大の大人が、しかも世界のトップクラスのアスリートが、大勢の人たちの前で涙を流して泣かされるというのは、改めて考えると異常です。
    これまでこれを疑問なく受け入れてきたわたし自身も問題だと思うし、それをしっかり指摘して、こんな異常なことは直さなきゃいけないと気付かせてくれた大坂なおみちゃんに改めて感謝します。


  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    人一倍繊細で思いやりのある人は、普通の“非繊細人”が気付かないことに気付いて周囲にあれこれ気を使い、生き辛さを感じて疲れてしまうことがあるそうです。はにかみを伴う人一倍の笑顔やインタビュー時の心遣い、“非繊細人”なら場違い感から避ける空気のなかでなされたマスクによるBLMの自己主張、そして今回のファンへのメッセージといったものに、優しく繊細であるがゆえ生まれる独特の行動を感じます。今回の記者会見拒否の理由を拝見していても、自分が負て責められることもさることながら、自分が負かした相手が疲れて辛い思いをするなかで心無い質問をされ涙を流したりする様子に勝った自分を重ね、“非繊細人”なら勝利に酔って気にも留めない場面で辛い思いを重ねられていたように感じます。
    心のケアを含め頑張り続けたがゆえに疲れたのでしょうから敢えて頑張れとは言いません。心の疲れは疲れるまでにかかった時間が回復までの時間に影響するそうですが、繊細で優しい人柄だけに周囲の見守る目は温かそう。安心できる人たちに囲まれてゆっくり休んで疲れを癒し、元気な笑顔と力強いプレーを復活して欲しい。大いに楽しみにしています。(^^)


  • 株式会社リビルド 代表

    どの企業でも、ベテラン部長VS若手女性エース社員のバトルって割とあると思うけど、それを見てる感じ。

    ベテラン部長は自分を否定されてる気分なんですかね。どちらが寛容にならないといけないかは自明でしょうに。

    所詮は数十年、1、2世代くらいで出来上がってきたビジネスモデルを若造に否定されてムカつくおっさんたち、という構図にしか見えませんね。

    なお、私は特に大阪なおみの手法を支持している訳ではありません。なんか陰鬱な感じだし、これを鬱って言われると本当の鬱の人から見たら十分元気ですね、と思うレベルかと。

    選手の低年齢化が進む他の競技でも問題になってくると思う。

    選手はスポンサーがあってどうのこうのとか言うけど、20台前半の女性に乗っかって儲けようとしてるだけじゃん、とも思うのでどっちもどっち。

    まあ、テニス協会全体としては、これで欧州人がランキング上位にくるチャンスが増えて良かった、くらいにしか思ってないと思いますが、日本テニス協会は、こういうときくらいはもっとサポート姿勢を出した方が良いと思いますけどね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか