「理系学生を霞が関へ」 人事院、秋に就活イベント
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博士はいまの働かせかただとオーバースペックな感じがする霞ヶ関に限らず、博士号取得者を大事にしないとやってられない感じがします。修士号が一般職に流れたりとあぶれてる役所もありますから、なんかこう、うまくできないものですかね。
異動による転勤も少なく、働き方もホワイトとされ(ホワイト企業ランキング上位)、理系なら興味を持つであろう最新の技術にも触れられる省庁あります。講義で企業見学(昨年からはリモート)すると事前には興味のなさそうなのに、見学や本学卒業生との懇談会後、掌を返したかのように興味を持つことが多いところです。
特許庁というところなんですけど。
学生が知ったら興味持つ仕事や働き方を提供できるか大事かな、と思います。テクノロジーでは、諸外国にボロ負けな日本。しかし「まだ勝算がある」という。なぜなら、日本人はこれまでの他国が起こした革命を受け入れて、それを加工・発展させてのし上がってきた国だから。(シンニホンより)