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14歳の自分に伝えたい「お金と仕事と経済」の本質

東洋経済オンライン
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  • 看護師

    →今の君が持っているお金は、君がこれまで生きてきた営みの証し。努力や環境、人間関係、全部の結果があって引き寄せたもの。そういう意味で、お金は持ち主が歩んできた過去のすべてを表しているものなんですね。君の財布の中には、14年間生きてきた積み重ねがあると言っていい。もちろん、お金がその人のすべてを説明するわけではないけれど。

    「財産」という視点でお金を捉えるのはすごく良いと思いました!
    場面によって、たかがお金になる場合も、されどお金になる場合もあります。お金にこだわって生きたくないですが生きていく中で必要不可欠。向き合い方は早いうちに確立しておきたい!


注目のコメント

  • 株式会社Follop 代表取締役CEO

    「お金を使って何をするか」という選択が、君の未来を形づくっていくのです。

    お金とは、過去を表し、未来を創るもの。過去と未来のつなぎ目にお金がある。

    世界で今起きている戦争は、「お前だけ富を独占するのはずるい」「いや、譲らない」といった経済的利権の争いが引き金になっている場合がほとんどです。会社だって、どんなに仲がいいチームで働けていたとしても、お金が尽きてしまうと解散するしかなくなってしまう。人々の幸せを大きく左右する、おっかねーもの。それもまたお金の本質です。だから、取り扱いには要注意。

    でも、お金がチャンスもリスクも呼ぶものだとよく理解して丁寧に向き合うことができたら、きっと君の人生の味方になってくれる。
    缶詰の中身を豊かにするかどうかは自分次第。そんなお金が、僕は好きだし、実に面白いなあと思うのです。

    ーーー
    めっちゃ良い話だなぁと。


  • 年齢性別関係なく、人は誰でも経済活動に間接的に関わっていて、その人の消費のおかげで誰かの給料が払われているんだという実感が湧く。自分も僅かながらでも、何か消費するたびに誰かの役に立っているんだと思うと嬉しい。なるべく消費して、経済活動を活性化させるためにいっぱい稼ごう。


  • 何かをするためにはお金が必要な場合がほとんどです。
    何かをするために、未来のためにお金が必要です。
    お金が国と国を繋ぎ、お金が人と人を繋ぎます。
    食べ物を買えず、服を買えず、住むところが無くなれば、人との交流が無くなり、経済に参加できなくなります。
    子どもに対しては、お金について考える機会を増やしていく必要があると思います。
    給料、食費、住宅費、娯楽費、、、子どもにオープンにすることも1つの教育だと思います。
    大人も含めて、お金について学び考える機会が増えれば良いなと思います。


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