硬貨を投げる「あごマスク客」に店員が「私、奴隷じゃない」 弁当屋「カスハラ」騒動の意味
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動画をみてみたら、思っていたより相当酷かったです。実際に相対した店員の方は相当怖かったでしょう。トラウマになどならないか心配です。
お店とは別に、民事で精神的苦痛の慰謝料など請求してもいいのではないでしょうか。
注目のコメント
許しがたい蛮行。
そもそも商品を売るも売らないも取引の自由・裁量・権利があります。ちゃんと権利行使しましょう。
不当に侵害されたら、きちんと対抗するなり、訴えたらいいですし、それが善良な顧客への間接的なメリットになります。
マウンティングOS(どちらが上か下かみたいなことを気にする価値観)の人とは関わらない、ということを旨としています。
この狼藉者の発言聞いてるとまさにそれ。
そういう組織や人、すごく多いですけどね。『ティール組織』で言うところのレッド型組織ですね。この客は教養ゼロですね。店員さんの対応は素晴らしい。
いうまでもなく、客は神様ではありません。
お客さんが来なければお店は困りますが、商品を買えなければお客も困ります。
取引は価値の交換ですから。
バカな親も多いので、これは教科書で教えるべきです。日本の接客は素晴らしいとよく聞きます。
お客様ファーストで、企業によっては神だと言うところもありました。
そろそろ、転換点に来ていると個人的に思っています。
本来売買契約は対等です。
行き過ぎた客がいれば、断ってもいいはずです。
そこが分かっていない、高圧的な客に対してそろそろ社会でもって是正していく必要があると思います。
経営者と店員の素晴らしい対応に共感します。