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ユーグレナ社のバイオ燃料を使用した初フライト実現!国土交通省が保有・運用する飛行検査機において、バイオジェット燃料を導入したフライト・飛行検査業務を実施

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    ICAO(国際民間航空条約)は2021~2050年まで年平均2%の燃費効率を改善する目標を掲げています,そのために,2020年以降はCO2の排出量を増加させないCNG2020(Carbon Neutral Growth 2020)を採択しました.目標達成のために,ICAOは4つの手段を挙げています.
    ①新技術の導入(新型機材等)
    ②運航方式の改善
    ③バイオ燃料,代替航空燃料(SAF,Sustainable Aviation Fuel)の活用
    ④市場メカニズム(排出権取引制度)の活用

    このなかの③バイオ燃料に関して,2009 年にバイオジェット燃料を含む非石油由来ジェット燃料の国際規格 ASTM D75664 が制定されました.
    https://www.mlit.go.jp/notice/noticedata/pdf/20200204/6-015.pdf
    現時点では石油由来ジェット燃料と混合して使用することが義務付けられており,ASTM D7566 において種別に混合率が最大50%と決められています.まだ実証レベルということでそう決められていますが,試験飛行レベルでは100%バイオ燃料飛行を成功させている機関もあります.
    今回のユーグレナの発表はASTM D7566に基づいた自社プラントで製造された,基準に準拠したバイオ燃料とのことです.
    https://newspicks.com/news/5687950?ref=user_2112738


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