「いちゃもん、うっとうしい」吉村知事が枝野氏を痛烈批判
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「立憲民主党」、「枝野」、「蓮舫」といったワードに嫌悪感を感じるのはなぜだろう。これらのワードを聞くと、「自分のことを棚に上げて」、「ダブルスタンダード」、「無責任」、「代案なし」、「揚げ足取り」などのワードを連想してしまう。それに「うっとうしい」というワードが新たに加わった。
日本の政治が成熟しないのは野党が無能だからというのをつくづく痛感します。病床数が確保できなかった最大の理由は、病院に対して自治体が命令できない法律や仕組みの問題。全病床数が160万床もあるのにコロナ禍で足りなかったのは、どこも病院の協力が得られなかったからです。むしろここを国会審議して緊急事態に命令が出来るように憲法改正すれば、国会議員は吉村知事の仕事を助けることができました。本気で日本を良くしようとしている党首とは思えません。NHK改革の放送法改正審議でもフジの外資比率が0.00083%超えていたことを突くことで貴重な審議時間を浪費し、半ば棚上げ状態に協力しているのは立憲民主党です。
「痛烈批判」というほどの、論理性はなく、反「批判」のルールも守られていない。
単なる「悔し紛れの」泣きごとでしかない。
病床逼迫の、首長の結果責任と政党の党員としての政治責任が問われているのに、幼児的な言い訳をしている。
「雨合羽」と「イソジン」で揶揄されるように、大阪の惨状は維新の責任であることが、定着してきた。