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個人に売るべきでない=「空箱」SPAC解禁、慎重議論を―日証協会長

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  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    海外各国がアメリカでのSPACブームを見て、自国の証券市場の活性化と海外マネーの取り込みの思惑から自国でのSPAC解禁を検討しています。その流れの一環としての日本でのSPAC議論になります。

    やはり「裏口上場」と言われる制度にも問題があり、特にガバナンスの面でアメリカでもSECが様々なコメントを発し、注意喚起を行っています。

    その点、簡単ではありますが、SPAC IPOに関するガバナンスイシューをまとめてみましたので、よければこちらも参照ください。
    https://newspicks.com/news/5912889?ref=pickstream_126505


注目のコメント

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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    慎重議論とは日本語に翻訳すると、やらないということですね。

    SPACは、REITが始まった時のように証券会社始め、関連事業者の収益機会を拡大します。
    しかし、世のためにはならないと考えます。
    個人の責任が相対的に明確なアメリカでさえ収束に向かっていることを、個人責任が明確でない日本で導入するのは、愚の骨頂。

    その前に、そもそも取引所の審査やめたり、種類株式の上場がないことを再議論したり、プロマーケット活用したり、マザーズなくなりますが実態変わらないじゃんとか、議論することいっぱいあります。


  • SOMPOホールディングス チーフエバンジェリスト

    クラファン、ICO、STO、そしてSPAC。それぞれ、当初の理念は良いのだが、どうしても手段として悪用する人達が出てくる。でも、これは余剰資金を株主に還元せず、結果を出さない経営陣を退陣させない上場市場も同じ。違いは消費者や投資家の保護が機能しているのかどうか。
    分厚い目論見書など読む人なく監査法人が儲かるだけ、でなければサブプライム問題など起きなかった。投資家に数字や経営者の言葉で率直にわかりやすく説明する仕組みやサービス、それを支持する投資家の育成が課題の本質なのかな。


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