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台湾にワクチン到着、これまで輸入した量の1.5倍 日本が供与

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    地経学研究所 主任研究員

    日本のワクチン供与が台湾から始まるというのは、非常に感慨深い。ファイザー社ワクチンの追加供給が決まり、同じmRNAワクチンのモデルナ社と合わせて日本の人口は十分にカバーできる。5月21日にアストラゼネカ社ワクチンがモデルナとともに承認された時点で、ワクチン接種に苦しむ東アジアの国・地域への供与は合理的な方向性だったので、2週間程度で実現されてよかった。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    本当に、今が東日本大震災のときのご恩を返すとき。
    日本ではアストラゼネカワクチンがだぶつき、台湾ではアストラゼネカワクチンしか今のところ認可されていない。お互いにWin-Win。人道上、何らやましいことはないのだから、中国に対しては毅然とした対応をすべきです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    アストラゼネカ社製はお膝元の英国はもちろん一部を除けば欧州の諸国も英国と争ってまで手に入れて接種して効果を上げているワクチンですし、お隣の韓国が入手するたび一気に接種率を上げることが出来るのも10~20回分の小分けが出来て充填後6ヵ月間2-8度の冷蔵保管が可能な取り回しの良さによるものでしょうから接種の意義は十分あって、東日本大震災の時に国を挙げて手を差し伸べで下さった台湾国民が希望するなら我が国にとって大いなる恩返しの機会です。ただ、我が国自身は「血栓症がごくまれに起きるとの報告が海外であるため、承認しながら使用を見合わせている」いわば“余り物”であるところが多少の気がかりです。
    他のワクチンが入手できず背に腹は代えられない事情があるにしても、日本が逆の立場に置かれたら、供給を受けて感謝する気持ちが多少は割り引かれるんじゃないのかな・・・ 自分が使わないワクチンを供給して万が一にも副反応等で問題が生じたら、感情的なもつれが生じないとも限りません。
    若年層を中心に極めて稀に血栓症が出ることを怖れて厚労省はアストラゼネカ社製の使用を封印しているようですが、発症予防効果がファイザー製、モデルナ製より低いとはいえ冷凍保存が不要で小分けして運びやすいアストラゼネカ社製は、過疎地、へき地はもとより小さなクリニック等でも扱えて、喫緊の課題となっている接種率の向上には大いに寄与しそう。簡単に棚上げせず年齢別や既往症別、その他諸々の事象をきちんと見極めて、我が国自身も使用することを検討すべきでしょう。そうしたことがなされていれば、台湾への供給も、更に感謝されるものになるような気がします (・.・;)


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