ツイッターに有料サービス カナダと豪、投稿撤回機能
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イチ押しの機能がアンドゥ、それ以外もブックマークフォルダ、カラーテーマなどの各種カスタマイズくらいしか情報が分かりません。アンドゥは現状の削除以上に早い必要があるのかというところ(著名人や企業広報には必要な機能かもしれませんが)。また、ブクマはいいねで代替されていて、もはや文化。
金額自体が高くないので、まぁ試しに使ってみるかという人も一定いるのでしょうが、ほかのソーシャルメディアでよく見る機能を寄せ集めただけでは、カジュアルにやめていくユーザーも多そう。TwitterだからTwitterを使うのであって、何でもかんでもTwitterでやりたいわけではないと思うんですよね。
関連
https://japan.cnet.com/article/35171459/
注目のコメント
Twitter大国の日本とアメリカを除き実験するにちょうどよいマーケット2カ国で試動。日本価格350円と言われるサブスクの目玉サービスはGmailとほぼ同じ30秒以内でリミット設定できる、送信取り消し機能。
Twitterがどんなにユーザから要望があっても拒否してこだわり続けてきたツイート=発言、つまりリアルと同じに放った言葉は取り消せないという哲学、そのマイナーチェンジ。それでも30秒までしか妥協しなかった創業者ドーシー率いるTwitter哲学は、ユーザとしては妥当に感じますが如何に。いよいよTwitterのサブスク、課金がスタート!
保存のフォルダ分けと、ツイート削除機能などが実装されています。
サブスク価格は毎月$3.49 CAD/$4.49 AUDですね。
たのしみ!