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飲酒の頻度が高い人は新型コロナワクチンの効果が出にくい 千葉大病院が確認

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  • Quest COO / 元BCG Principal

    お酒の飲み過ぎが体に良くないのは当然でしょう
    それを、今最も過敏なテーマに合わせて見出しを作る記事の神経を疑います


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    完全に言い過ぎの記事です。研究自体は素晴らしいものですが、そこから導かれ提供される情報がこれではいけません。

    論文が公開されていませんので、詳細は分かりませんが、公表された結果から想像するに、それぞれの因子には多くの交絡因子が想定されます。

    例えば、飲酒の頻度が高い人に肥満が圧倒的に多く、実は肥満と抗体価の値にこそ相関があって、飲酒の頻度との関連は全くないかもしれません。

    また、仮に関連があったとしても、「抗体価の20%の差」が「ワクチンの効果」に違いを生むのかは全くもってわかりません。

    これらのことから、この研究結果をもってタイトルのような結論を導くことは難しいと考えます。


  • 特に毎日お酒を飲む人とそうでない人で比べた場合、中和抗体の量としては十分ではあるものの、その総量としては約20%の差が生じたとしている。

    十分ならわざわざタイトルにうたわなくてもよいとおもいますが。


  • 日本医科大学 女性診療科・産科 助教

    必要な研究でしょうが、ワクチンを接種することの目的は「感染、重症化の予防」です。今回の結果で何かを結論着けることはまだ出来ないのであまり過剰反応しない方がいいかと。


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