脱炭素社会の実現に向けた「水素エネルギー」の可能性

コメント

注目のコメント

• 竹内 純子

  国際環境経済研究所 理事・主席研究員

  ・2021年06月12日

  大幅な低炭素化にはまず電化（電化と電源の低炭素化の同時進行）。でも電気ではできないこともあるのでCO２ゼロ！にするなら、水素も必要になるでしょう。（もちろん、CCUSなどの技術革新が起きるという可能性もあるので、他の手段との競争ですが・・）。
  企業としては先を見て取り組んでおられるということですねー。
  
  一部の方にはわかる、「なぜこの2ショット？！」感（笑）
  
  追伸：大場さん、良いよ！言っていこう！！
• 堀内 隆

  朝日新聞社　メディアデザインセンター 部長

  ・2021年06月07日

  座談会の司会を担当しました。
  昨年12月に政府が発表した「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」の大きな柱は電化と水素化です。2030年に46%減という野心的な目標が打ち出されましたが、それを実現させるための社会実装の形が今後、問われてきます。「地に足のついたエネルギーの議論」（竹内さん）のためにどんな視点が必要なのか、「企業から家庭まで多くのお客様と接点を持ってビジネスを行っている」（宇佐見さん）会社にできることとは何か。座談会のダイジェスト動画も載せています。あわせてご覧ください。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2021年06月07日

  では、私がデメリットを解説しますと、、、（自粛）