できる広報担当者は､なぜあえて｢ライバル企業の広報｣と仲良くするのか

コメント

選択しているユーザー

• 桑原 孝典

  株式会社Sanu 人事総務本部長

  ・2021年06月03日

  競争相手と協業相手は、ほぼ同義…。だって同じような志があるからね…^_^

注目のコメント

• watanabe tetsuya

  企画

  ・2021年06月03日

  媒体社に対して売り込むにもコンテンツが面白くなければ売れないですからね。口コミをしてもらう、コンテンツの切り口を利用する等はいいのかなと。
  
  ただ、「実はこのときのマスコミ対応のタイミングや発表内容は、普段はライバルとして争う企業の広報担当者と話し合い、お互いの情報発信の度合いをそろえるようにしていました。」っていいように書いているけどただの談合なのでは？
  消費者的には、すばやく納得のいく対応をしてもらうことが重要で業界がとかは正直関係ないかと。むしろ同じ対応をしていることが、怪しさを有無のでは？(携帯3社の料金プラン等)
• 塚田 清晴

  再エネ事業会社 Senior Asset Manager

  ・2021年06月03日

  広報に限らず、社内の他部署の人より、同じ職種の他社の人の方が同じ課題や悩みを持ってますよね。
• 三上 成文

  CROSS OVER AGENCY INC. 代表取締役

  ・2021年06月03日

  自分も栗田さんに機会をもらって同業広報の横の繋がりを作れました！一社の事例で記事や番組になることは殆ど無いけど、3社集まれば実現できるというのは身を持って体感してきました！メディアリレーションも大切だけど、個人的には業種業界関わらず、色んな広報担当者との繋がりを作る方が大切だと思います！