宿泊療養、活用2割どまり 家庭内感染リスク増す
日本経済新聞
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注目のコメント
説明の仕方として、軽症だからと、制約の多いホテルより自宅療養を希望したがために家庭内感染につながった事例、ご本人の体調が急変してしまった事例など紹介してはどうか。さらに具体的な体験談など。実例があったほうが、納得してもらいやすそう。
10日間人にも会えず密室に軟禁状態、ホテルによっては3食同じ弁当のケースもあり、となればメンタルを考えても拒否したい人が多くても責められない。私自身、想像するだけでゾットする。
入院の方が圧倒的に精神的にも救われる。
一概に責められない状況がそこにはある。単純ではないですね。
>1日時点の宿泊施設の稼働率は13%。利用者は537人にすぎず、自宅療養者は4897人で9倍に上る。ホテル療養については、食事もそうですが、場合によってはかなり狭いビジネスホテルなので、部屋の空気が悪そうです。
冬は、乾燥して喉が痛くなるという話しも聞きます。
→食事は何か持参すれば良いですが、部屋の環境は不可抗力
確かに、無料で療養させてもらって文句を言うな…というのは理解しますが、体調が良い時に泊まっても風邪をひいてしまいそうな乾燥状態の部屋には滞在したくないというのは理解出来ます。