【削除されました】養殖物2021年6月3日(木)
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注目のコメント
こんばんは．
客員研究員をしている教育系の出版社の問題集が，来年度の新学習指導要領に合わせて改訂されますが，その編集をさせてもらうことになりました．
数学Ⅰ，数学Ⅱ，数学Aに関して，基礎レベルと標準レベルを各２冊ずつ，計６冊です．
なかなか大変な仕事ですが，高校生の学びに少しでも役に立てるようなものにしていきたいと思います．
普段授業で気をつけていることは，「数学は“図”・“言葉”・“式”の三位一体」です．伝わる数学になるためにはどうするか？をいつも考えています．
問題集でどこまで表現できるのか？新しいチャレンジです．
明日行われる打ち合わせが楽しみです．
皆さん本日も素敵な１日をお過ごしくださいね！99日目
「お前の息子だけ大学行きやがって！」
家業が倒産した際、私の母は社員にこう言われました
社員にわずかでも退職金を払おうとしたのに
社長一家は住む家も奪われるのに
皆さんの家族にはこうなって欲しくありません
倒産しないために失敗に学ぶ他ありません
＃倒産
＃中小企業に送る100のツイート
追記：
こういう問題が表に出るようになっただけで、昔はもっとひどかったのではと思わされます
近鉄採用担当者が就活中の女子学生に“不適切行為”
https://newspicks.com/news/5901139身も蓋もない話なんですが、機会があれば、の機会が訪れることなんて決してないし、期が熟する日も永遠に来ない。
必要に迫られて、しなければいけないことは世の中沢山あるけれど、それで人より先に大成功した人は見たことがない。
もし多少でも人より先に行きたいなら、失敗してもいいから、まず自分でやってみることが一番の早道です。
なんでこんなお説教みたいな話をしたかといえば、有名人や成功者について執拗にあれこれ言うのに、いざ自分の話になると、まだ期が熟していない、とか、そういう仕事が増えてきたら本気だす、みたいなエリートな人の話に延々付き合わされたので（笑）
私は大した能力のない凡人だけど、凡人だからこそ、何をするにしても人より０．５歩くらいは前にやらないと成功どころがおいていかれてしまうという恐怖感があります。
そう考えると人より先に新しいビジネスやマーケットを開く人たちというのは、能力と自信満ちたエリートより、実は自信のない凡人が意外と向いているのではないかと思ったりしました。
【今日の歴史】
インドのマラーター王国がマラーター諸族を糾合してマラーター同盟を結成し、デカン高原支配を目論むイギリス東インド会社に3度に渡って反旗を翻した。
マラーター同盟は100万近い兵力を集め戦力的には圧倒的だったが、足並みが揃わず連戦連敗。
1818年の今日、最後のマラーター同盟の盟主である宰相バージーラーオ二世は遂に降伏を余儀なくされ、第三次マラーター戦争は終結。インドはシク王国が支配する北西部を除きほぼ全土がイギリスの支配下となった。
