新着Pick
94Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
ハーモニーOS2.0がリリースされました。年内にも3.0と急ピッチでメジャーアップデートを重ねる計画です。ただどこまで普及するかは未知数。
というのも、シャオミ、OPPO、VIVOなど大手中国スマホメーカーは独自のカスタム・アンドロイドOSを持っていますし、自社スマホを軸としたスマート家電エコシステムを構築しようとしているので、ファーウェイと手を組むメリットがないためです。
ポイントはスマホではなく、スマート家電向けの組み込みOSとしてハーモニーがどこまで普及するか。中国大手家電メーカーがハーモニー採用機種を発表していますが、この分野でもLinux/Androidに加え、BATも以前より参入しています。激烈な競争となるでしょう。
ただ長いだけで、肝心のOSについては特に技術的な詳細は語られず、スマートフォンは画像が出てくるだけ。結局、Harmony OSはどんなものか分からず、なんというか期待はずれな内容。
android臭を隠して、androidフォークであることを難解にする為の発表。
androidのアプリをインストール出来るのであれば、それは独自OSという形のandroidフォークと言って良い気がする。EMUI 12で構わない。

全編、iOSを徹底的に意識したプレゼン。
ただ、回り回って、それってもうSamsungじゃないの、と思えた。
発表されたMate Pad Proも、HuaweiはiPad Proを意識してそうだけど、コンセプトも含めて、Huawei版のGalaxy Tab S7+みたいな感じ。

他社が中国内で採用する可能性は高くても、国外でandroid OSを捨てて、Huaweiと心中出来るだろうか。Harmony OSを搭載すると、取引を制限されるといった懸念はないか。
Huaweiとしては、シェアが少なくてもApple的なポジションを築ければ、エコシステムを持続できるという感じであっても、他社が気軽に搭載してくれるOSになるには課題が多そう。
たぶん数年でアンドロイドに追いつく。そしてライバルになる。むしろアンドロイドのお客様のままでいてくれた方が間違いなく長期的にアメリカの利益になった。

トランプの短視眼的な政策がアメリカの長期的利益を傷つけ中国を利した、いまひとつの例。
ファーウェイの技術力はすさまじく上がっています。危機感もそうですが、国を挙げて応援しているからです。
しかし、アンドロイド陣営を離れて、たった一社で世界と戦うのはさすがに難しいと思います。
アップルのようになれればいいのですが。
私は中国国内でも難しいと思っています。
純粋に新しいOSをローンチできる開発設計力を備えた組織がスゴい。逆境にも打ち勝つ試みを口にすることができても、実践はなかなかできないことだと感じます。
OpenHarmony 公式サイトを見ると、マイクロカーネルのリアルタイムOS(Lite OS)とLinuxベース(多分Androidのこと)のカーネルの両対応したOSみたいね。

IoT 向けにはマイクロカーネル、それ以外ではLinuxというと、Fuchsia と Android の関係と同じ。意外と中身も同じだったり?

それより分散環境に対応してるように見えるのは面白いかもね(ちゃんと動けば)。スマホゲーをテレビに表示して遊ぶとか??

まあでもHuaweiしか使わないOSが普及するのは難しそうだね。

https://gitee.com/openharmony
結局どのプロダクトも「何かに似ている」というレベルを超えていませんね。
中国という(今は)大きな市場だけが頼りとなると、日本が進んできたのと同じ結果(ガラパコス)になってしまうでしょう。
高口さんがコメントされているように、「Harmony OS」で、家電分野を中心とした組込みOSの中国内デファクトを狙った活動でしょうね。

これから、中国内で、「Android」や「Linux」が「Harmony OS」に、どう移行していくのか?に注目ですよね。

狙うところは「Harmony OS」が、中華版の標準組込みOS化でしょうね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
ファーウェイが独自OSを発表。米中の対立が続く中で、独自のOSを搭載したデバイスも発表。
Huawei経済圏の拡充が着々と進みます