大阪 大阪市長への提言書めぐり「校長処分しないで」 （朝日新聞デジタル）

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注目のコメント

• Yoshinori Aoyama

  保険ウォッチャー・子育て主夫（プチFIRE） 不動産投資

  ・2021年06月03日

  学校の授業の受け方だって「多様性」があってもよい。企業もテレワーク推進や働き方の多様化で、オフィスにいる人も在宅の人も各自のやり方で仕事を進め、それをチームで集約して成果に結びつけたり、制約がある中でも個人の成長につなげたりしています。
  
  家庭の通信環境も様々でしょう。子どもたちが家庭からオンラインで学習をするにしても、通信環境が整っていなかったり機器の設定に四苦八苦したりで、学習がままならない家庭もあることでしょう。
  
  コロナ禍であるかどうかにかかわらず、家庭で学習するのを優先したい子どもは当面オンライン学習。多少の感染リスクや気象その他の外出リスク等も意識したうえで、登校したい子どもは学校での学習。そうした選択肢があればいいのであって、全員がオンラインとか全員が登校といったように、一律で固定してしまう必要はないと思います。