なぜ「ママと息子のお泊まり」プランが気持ち悪いのか
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「夫はどこいった」はまさに!
育児経験のある人が関わらなかったのかな?
記事にもあるように子供に対してキュンとするのってこちらが思いもしなかった行動に対してするもので、自分の欲求のためにやらせてもキュンとはしないと思います。
しかも自分でそれを予約するってちょっとね。
ただ、画一的なホテルのサービスではなく、独自のサービスとしてやると言う事自体は悪い事ではないと思います。
宿泊業はコロナ禍で厳しいからこのようなプランで差別化し、今までにない視点から顧客を獲得しようとする試みだったのでしょう。
この経験で萎縮して、普通のホテルになってしまわないかが心配です。
注目のコメント
過去のジェンダー炎上案件の中には「個人的にそこまで気にならなかったかな」と思うものもあります。でも今回の件は、ジェンダーというより子供への抑圧という意味で看過できないと思い、当事者(幼い男の子たち)は声をあげられないだろうし、この企業に限らずまた少ししたら繰り返される可能性があると思い書いておきました…。
もう削除されているので社名・リゾート名は出しませんが一応企業モノなのでNPでもコメントしておきます。一番言いたかったことは「子どもは親を感動させるために存在しているわけではない」ということ。
(だいたい自分で予約してお膳立てされた感動なんか誰が欲しいのだろうと思うし、夫に予約されたら子どもを使わず自分でやれという話だし…とか考えるとやはり企画趣旨が謎。そもそも「初めてのお泊まり」のタイトル見るだけでぞわっとしましたが……男性関係者も、思春期とかに自分の母親が「昔はこんなに仲良かったのよ」とこのお泊まり2ショット写真でも取り出して来たら恐怖だと思わないのでしょうか?「どうして公開されるまで誰も疑問に思わなかったのだろうか」という、炎上案件でいつも沸き上がる疑問につながります)何故気持ち悪いかわからん。
私は息子が2人。
女の子は居ない。
それこそ目の中に入れても痛くない可愛さ。
遠方での受験時は、ホテルの同じ部屋に泊まったし、成人したら飲みにも行ったし、旅行も何度か行った。
2人が家庭を持った現在は、適当な距離を保っている。
ベタベタした親子関係では無いが、子育て期間には共に歩んで来た実感があるからこそ、信頼関係が出来ている。プラン自体はすてきなのに、もったいない。。
「ははとこ」というネーミングで、夕方妻と娘たちはいっしょにウォーキングしたり、買い物にいったりYouTubeみてダンスする習慣をつくりました
たまに「ははとことちち」になります。表現ひとつのインパクトがますます大きくなる時代ですね