「ツタヤとは正反対」なぜアマゾンプライムは"新作無料、旧作有料"なのか
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時の流れの中でいずれは埋もれる、自然淘汰される「クリエイティビティ」の世界では、日が経つごとに作品の余命は長くも短くもなり、「認識」され残り続けているということは、それらは(アート)作品としての側面から、歴史や情報といった普遍的な価値を発信し続けているということです。
注目のコメント
これもの凄くわかります。ほとんどの消費者にとって気合を入れて選ぶものと、なんとなく選ぶものの2つあります。コンテキストまでわかれば楽しめるものはたくさんあります。いかに素材が良くても料理法がわからなければ意味がない
"「最新話無料」は、布教活動の「対価」である"
"無関心なユーザーもコンテキストをプッシュしてくれる人間がいれば、それに基づいてコンテンツを選ぶのである"指摘されると「あれ!?」と思いますよね。希少性の捉え方がアナログとデジタルでは根本から異なります。そのことが理解できていないと、デジタルでは生き残れないということでしょう。そして、当然ながらGAFAはそれらを先行して進めています。
この連載、手前味噌ですが、めちゃくちゃ面白いです。どれも実は当たり前のことなんですが、言語化されると脳を揺さぶられる衝撃があります。次回以降もぜひお楽しみに。「最新話無料」は、布教活動の「対価」である、というのは面白い観点だと思いました。フリーミアムモデルはある種プロモーションも兼ねているわけですよね。オンラインでのビジネスは無償でマーケティングとしての役割が求められていてビジネスモデルの転換が行われていますよね。損して得とれモデル