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中国の対外イメージ改善、習総書記が指示-外交姿勢の変化示唆か

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  • コンサルティングファーム シニアマネージャー

    新華社通信の報道等を見るに、これは外交姿勢の話ではなく、外交における宣伝の話として理解すべきと感じました。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    「(世界との意思疎通で)オープンで自信に満ちて、穏当で謙虚でなければならない」と習近平総書記。2019年12月、新型コロナウイルスが拡散する前に、そのようにしてほしかった。


  • ユニバース・インベストメント合同会社 代表社員

    中国にとっては、何事も目的達成のための手段である、韜光養晦しかり(手段を目的化させる国家よりよっぽどマシ)
    中国がその振る舞いで真に世界から「尊敬」を獲得したならば、そんな最強の国はない
    自らが設定したイメージに、実態を上手くアジャストしていくのが中国だ

    内容としては注目に値する
    今後の動向に注目

    “中国共産党の習近平総書記(国家主席)が党幹部らに対し、「信頼に値し、愛され、尊敬される」中国のイメージを構築するよう指示した。”

    “国営の新華社通信は、習総書記が中国は「広範に友人をつくり、大多数を団結させ、中国を理解する友人と共に友人グループを継続的に拡大」すべきだと5月31日の会合で党の上級幹部に伝えたと報じた。中国政府は世界との意思疎通において、「オープンで自信に満ちて」いなければならないが、「穏当で謙虚」でもなければならないとも述べた”


  • HAPS Aircraft/IoT/Energy System Architect

    犯罪者が刑期を終えても、
    真っ白な方と同等に扱われる事は難しい。

    一度失墜した信頼を取り戻す事は極めて難しく、
    特に短期での巻き返しは、まず不可能と言えます。

    世界は警戒を解いてくれないでしょう。暫くは。

    とはいえやらないよりは良い。
    100年かかるかも知れません、が
    千里の道も一歩から。

    その裏側は「脳ある鷹は爪を隠す」だったとしても
    やらないよりは良い。


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