枝野代表に「覚悟」を問う
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注目のコメント
16分が限界でした・・
以下の内容に言及している所があれば、教えて下さい。
・民主党の失政に対する反省
・マイナンバーを「国民背番号制」だと反対し、取り扱い厳しくしたおかげで
ワクチン接種や給付金の給付に支障を来した反省
・憲法改正を一切許さないという姿勢で、緊急事態条項さえ反対したことで
コロナ対応が遅れたことに対する反省
・昨年2月、コロナまん延当初に「大したことない」と、入国制限に反対し
かつ「コロナより、桜」と国会で騒ぎ、初期対応の邪魔をした反省ライブコメントを見ましたが、この場で話している枝野さんではなく、これまでに枝野さんに対し持っている先入観や既成観念で批判されている方が多く、これでは適切な政治判断は一般人はできないなという印象を持ちました。
一方で落合さんはいつも以上に冷静、フラットに質問や深掘りコメントをされていて、見習わなければと思いました。ライブコメント、大荒れですね。
見てると一部の方ですが、ほとんど誹謗中傷でしかないものもあって、ヤフコメのようなものも。
たしかに、聞いていても漠然としていたり総論的だったり、否定から入るけれども自身の策も具体性がないというお話がほとんどでした。
1935年から1945年に似た10年、高度経済成長の成功体験が合わなくなってきた10年、(自民党は)ムキになっている、ビラを撒く、求心力が付いてきた。
いろんなパワー?ワードが散りばめられた1on1でした。
落合さん、ツッコミどころ満載なのにファシリテーターに徹していてさすがだなと思いました。
「なるほど一理ある」これは汎用性のある言葉ですね。
あと見ながら思ったこと、思い出したので追記。
野党の案は実現するまでは机上の空論ですが、こんなに机上の空論っぽい机上の空論(実現できそうな感じがしない)も珍しいなと。
秋の選挙、勝算はあるとおっしゃっていましたが、ないでしょ。
コロナで支持率を上げたリーダー、与党は少ないでしょうし、与党はそういった要因で議席を減らすくらいではないでしょうか。