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5Gも重要なんですけど、5Gになったところでなにかがかわるとも思えない。
無線機の速度が上がりました、低遅延で低エネルギーで通信できます、IoTに役立ちます、というのは分かるんですが、その土台の上に立ってやるソフト、中身が弱い場合が多い。
ここに制度や仕組みの弱さが集中しているので、ここの方をより重点的にしてほしいです。
一例で言うと、組織や人員数によりますが10万円以上のパソコンは減価償却が必要なところとか(10万円以下のパソコンは大概弱いなので普通に生産性低いです、20万とかにできれば目に見えて変わると思うんですけどね)
より本質的に議論を深めていかなければいけないのは、5Gを国として先行的に整備した上で、その上にどんなアプリケーションを載せていき、それをグローバルなスタンダードに引き上げていけるかという視点。
単にドカンや線路を引くだけだけでは、ビジネスとしてブレークスルーは期待されませんし、ましては物理アセットですから海外に輸出はできません。
アプリケーション、それによるデータの利活用も含めて、この原案にしっかりとミッションを付加していけるかに期待したい。
それでも、下記は総務省の2019年の資料だが、スライド26の下の方の注釈に『5G用周波数の特性上、1局でカバーできるエリアが小さく、従前の「人口カバー率」を指標とした場合、従来の数十倍程度の基地局投資が必要となるため、人口の少ない地域への5G導入が後回しとなるおそれ。』となる。
人口カバー率でさえもこういう状況なので、どういうカバー率だと98%になり、それに対して民間の投資力(あとはこういうことをぶちあげるということは政府の補助?)が現実として可能なのか。後述する何をもって5Gとするかも関わってくる領域。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000633132.pdf
各社の状況について、ドコモは「瞬速5G」という5G用周波数帯で2023年3月末に人口カバー率70%(3.2万局)を目指している。auは、700MHz帯などの既存基地局も含めて2022年3月末までに人口カバー率90%(5万局)の計画。ソフトバンクも、決算会見ベースだが、2022年3月末(2021年度末)に人口カバー率90%(5万局)の計画。
ドコモ:https://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/5g/syunsoku5g/
au:https://www.au.com/information/topic/mobile/2021-001/
ソフトバンク:https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2102/12/news055.html
ただ、なにをもって5Gとするか。特に政府方針として。au・ソフトバンクから分かるように、既存周波数帯の転用も含めた5Gとなると、かなりカバー率は上がる。でもそれによってどれだけ実際の効果がでるのか。
よくある5G電波割り当ての議論で、au・ソフトバンクが含んでいる700MHz帯は含まれず、含まれるのは3.7~28GHz帯だけだったと思う。
https://newswitch.jp/p/25052
1社だと人口カバー率50%超えぐらいらしい。
複数契約して切り替えて使えってこと?
5Gの普及・展開に向けた取組
https://www.digital-summit.jp/2020/pdf/0608_S2_MIC.pdf
問題点は、基地局を作る際のスクラップandビルドだと思います。
また素人目線ですが、今度仮に98%達成し、後の大震災時に、範囲の狭い5G周波数(GHz帯)で、本当に携帯用電波がセーフティネットになるのか心配です。3G回線帯(MHz帯)は広範囲でしょうから何かしらの形でセーフティネットとして残ってほしいです。
記事内の、選択的週休3日。いいですね!