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GMとロッキード、月で走る自動運転対応の有人探査車を共同開発--NASAのアルテミス計画

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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    日本ではJAXAとトヨタが連携して有人与圧月面ローバーの研究開発が進んでいます!今回のアルテミス計画を起点として月面活動が広がっていくためには期待されている月の水資源の利活用がどこまで進むかが大きなカギだと思います。他方、将来を見越して建設・エネルギー・通信・測位・衣食住など様々な技術開発に関する議論も進んでいます。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    これはまだアルテミスへの採択が決まったものではなく、またNASAからの公募があったわけでもないが、もし将来月面ローバーを民間に委託する公募があった時に備えての先行開発とのこと。もちろんGMとしては企業イメージ、とりわけこれから激戦化するEVのイメージ戦略の一環でしょうし、それはトヨタも同じでしょう。もちろんそういう利用法含め宇宙の産業利用が広がってくれるならウェルカムです。

    記事の訂正
    > Apollo LRVの走行可能距離は7.6kmほどだったが
    アポロ17では36km走りました。スペック的には92kmいけたそうです。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    動画を見るとバギーのようなので、トヨタとJAXAが作る与圧ローバーとは違うものになりそうだ。月面バギーはアポロでもやっていたので、なんだかなつかしさすらある。


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