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ワクチン接種 21日~職場や大学などで接種始める方針 官房長官

NHKニュース
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    産婦人科専門医 医学博士

    もちろんなるべくリスクのある人から、という優先順位も大事ですが、
    とにかく社会全体での接種率をあげて集団免疫をつけていかないことには元の生活に戻れないので、
    優先接種と並行して、接種できるところから接種していってよいと思います。

    それがひいては社会全体のためになります。
    ズルい、とかいう発想にならないように、そうする意義は分かりやすく説明した上で、がよいとは思いますが。

    遅かれ早かれみんな接種できるので、その機会をどんどん増やしていきたいですね。


  • 住重ウイル株式会社 取締役

    企業で働く障がい者の方も職場で接種できるようになると安心できるのではないでしょうか。障がいによっては介助者が必要な場合もあり、また、副作用が起きたときの事を考えるととても不安だと感じます。社内であればサポートできる環境も整っているので、障がい者の方も安心できますね。

    それにしても障がい者に対しての対応が国は遅いと思います。
    障害者手帳は各自治体で発行しており、情報は持っているはずですが「基礎疾患」と同等の括りとなり自らが自治体に連絡をしなければ接種券は送られてきません。知的障がいの方に自治体のHPを確認して申し込みまで出来るのでしょうか?出来なければ一般の方と同様に接種券が届くまで待ってくださいというのもどうなのかと思います。このような状況だと障がい者の接種は一番最後になってしまうので企業での接種に期待したいです。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    誤解の多いところですが、会社単位の接種において、打ち手や注射の準備の担い手にはそんなに多くの数を要しません。産業医+αによる対応が可能だと思います。そこに薬剤師などの支援が入ればより好ましいと思います。

    また、職場や大学の場合、ロジスティクスに関与するボランティアが自前で準備できる可能性が高いため、一から作る大規模接種会場よりもマンパワーの準備という意味では手っ取り早いかもしれません。

    あとは、副反応対策、接種後の休暇許可の整備などといったところが各企業単位で必要とされるところです。


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