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アフリカ接種、欧米・中国競う 「接種率1%台」改善急務

日本経済新聞
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    アフリカビジネスパートナーズ

    中国はアフリカ各国への寄付や相対での輸出を行っています。フランスはマクロン大統領のルワンダ訪問にあわせて、12万回分のワクチンも持ってきました。米国はアストラゼネカの余剰分をCOVAXを通じてアフリカ向けとするようです。

    アフリカは、資金不足と、期待していたインドのアストラゼネカ製造工場からの輸出分がインドの感染拡大によって輸出中止となったことで、ワクチン獲得競争で後塵を拝しています。

    ただその中でも、たとえばモロッコは人口の16~17%が2回分接種できる程度の入手を済ませ、実際に人口の25%が1回目を、14%が2回目を完了させています。これは日本よりも早いペースでは?

    観光国のセーシェルやモーリシャスも、早く観光客に来てもらいたいですから、ワクチン接種のスピードは早いです。

    ここにきて南アも追い上げてきており、人口1割近くのワクチンを手配し、一般向け接種も開始しました。南アはJ&Jのワクチンを国内で製造することになっているので、これが開始されれば供給は大幅に改善するはずです。

    これら数値やアフリカのワクチン入手・接種の詳しい現状は以下からご覧ください。

    https://abp.co.jp/perspectives/business/Corona_data.html


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