本屋を失った街に三省堂書店が現れた日―北海道の留萌ブックセンター（上）

コメント

選択しているユーザー

• 星野 貴彦

  プレジデントオンライン 編集長

  ・2021年06月01日

  三省堂がないのに、8000人分の会員カードを集めたという留萌市民の情熱がすごい。そして、その熱が10年を経ても冷めていないことに感動します。
  
  お店は潰れても、出し直すことができます。しかし文化は一度壊れると取り戻せないのですよね。

注目のコメント

• 渡辺 恵士朗

  札幌のITコンサル

  ・2021年06月01日

  すごい情熱。本屋も地域も行政も素晴らしい。
  逆に言うと、ここまで情熱を持った人たちが偶然にも集まらなければ、地域を活性化していくことは難しい。継続的に情熱を傾けられることの大切さ。