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大坂なおみ、全仏棄権 主催者が声明「一刻も早い回復祈る」

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  • ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

    俺が大坂なおみファンなのは彼女の性格によるところが大きい(プレイだったら非力な人の方が好み)。なんつうか、性格がマイノリティなんだよね。この強さでこんなナイーブな性格ってなあ。応援するわあ。


注目のコメント

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    拓殖大学大学院 客員教授

    今回の一連の報道で、大坂なおみさんの心の苦しみがよくわかった。アフリカ大陸の血を引いた別の選手に対して米国のウイリアムズ姉妹と比べる質問ばかりを繰り返す記者たちから同じ質問を受けることがわかっているのだから記者会見をスルーしたくなる気持ちがわかる。早く回復して4大大会で連勝を続けてほしい。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    「回復」すべきは、契約を盾にとって、会見を強いる主催者だ!
    嫌がっているのに、無理やりやらせるのがおかしい。

    アスリートを人間として見ない、まるでエンターテイメントの芸能人のような扱い。

    商業主義のウイルスはスポーツ界に蔓延している。純粋にスポーツを楽しむことができなくなっている。
    その最たるものが、オリンピック!

    選手を志す人は用心することだ。


  • 東京23区内 個人事業主 IT/業務プロセス系コンサルタント

    いろいろこじれてしまってますね。
    大坂選手の話として差別的な質問や、メンタルが不安定な時にも強制されるなど、会見の質、あり方についての提言は考えるべきことが多いと思いますし、主催者として課題認識してほしかった気持ちはわかります。
    一方で、それがなかなか受け入れてもらえない中で、会見拒否になり、棄権になってしまったのは残念だったな、と感じます。これが契機になって、会見のあり方や、差別的発言の撤廃、質疑の質の向上が図られることを願います。


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