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世論を背負ったメディアや評論家の心根を探る言動は、強い人の論理では正しくても弱い人を傷つける。彼女がうつ病と知って態度を急変するのにも違和感がある。
SDGsで本当に「誰一人取り残さない世界」を目指すなら、私たちもこの強者の論理を改める時かもしれない。なおみのメッセージからそんな切実な想いを感じたのは私だけではないはずだ。
今回のことに対して大坂選手の説明責任を問う声もあるが、私たち自身もいま一度考えてみてはどうだろうか。
https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/naomi-osaka-the-best-speech-ever
これを聞くと、彼女が今回の棄権表明で語ったように、内向的で、人前で話すのが苦手で、そして正直な人であることがわかります。
鬱に苦しんでいるということで、まずはゆっくり休んで欲しい。
わがままで会見を拒否しているのではなく、
そのような心の病が原因で本当に苦痛なのだと思います。
これはスポーツに限らず、どの分野にも言えることですが、
すぐれた能力の持ち主が、精神的にも非常に強いかというと、もちろんそうとは限りません。
すばらしい音楽をつくる人でも、ほとんど表にはでてこない方とかいらっしゃいますよね。
いろいろな気質の人がいるという前提で、会見は義務だ、というのは、今後見直されてほしいと思います。
このような、テニスの本質と違う問題によって、棄権することになってしまったことはとても残念です。
程度の差はあれど、心の病を抱えながら普通に社会生活を送っている人はたくさんいますし、なんかしら不都合を感じながらも自分でも気づいていない人もたくさんいます。
そのような人も、適切な介入や適切な対処により問題なく社会で活躍できます。その1例が、大坂選手にとっての会見にでない、という対処なのだと思います。
むしろ逆で、繊細で優しくて、まっすぐで不器用で、気遣いばかりし続けて、だからこそ、限界を超え、誤解され、非難されたりする。
大坂選手、ちゃんと言えて、本当によかった。
私はずっと、「大坂選手、大変そうだな、なんでみんな分かんないんだろうな」と思っていました。
こういう世界で必死で生きる人たちが、一体、どれだけの血の滲むような努力をして、ここに到達し、そして、どれだけのものを抱えながら、どれだけのことと戦い続けていかねばならないか。
Newspicksの読者の方々なら、ご想像できると思います。
ちなみに、これを書くことすら、私は、いまだに、とてもこわいです。
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Naomi, please take care of yourself. We’re all looking forward to seeing you back to the court when the time is right!
恐らく大坂選手の場合も同様で、競技力の成長と心の成長のスピードがあっていなったかもしれません。
彼女のスピーチは彼女の優しい人間性を出していて、とても好感が持てるものだと思います。ただ、それが記者からの質問を受けるとなると、誘導されてしまう事も含め不安が募ってしまったのだと思います。
アスリートの競技以外の部分(インタビューや会見もその一部という意見もありますが)での対応については、メディアトレーニングやメンタルケアも必要なのだと思います。
運営側(協会)は古い世代、古い価値観でこの問題を議論しようとし、大阪選手は若い世代、異なる(新しい)価値観でこの問題を議論しようとしているようにも思います。
価値観というのは得てして軽視されがちです。経済効果やビジネスとしての当たり前がどうしても優先されがちなのが現代社会です。なにか、IOCやオリンピックの開催の議論との既視感すら感じてしまいます。
この件の全般の印象は最初の記事でコメント↓
https://newspicks.com/news/5886975?ref=user_2108147
心の病で会見が辛いのなら、最初からそう言って断れば良かっただけのこと。
そうすれば丸く収まったと思うのですが…。
アスリート、特にテニスのような個人スポーツではGSで優勝するような人は負けず嫌いの強い心を持っていると思われてしまうかもしれませんが、大坂なおみちゃんのように強烈な強さと、強く触れば壊れてしまいそうな繊細さを持つ人もいます。だからこそなおみちゃんの言葉は人の胸を打つし、彼女の行動は人の心に残り社会にも影響を与えるのでしょう。
今回のなおみちゃんのアクションは意味のあることだったはずです。大会側がこれをどう受け止めどう改革していくかです。
そしてウィンブルドンと全米オープンで、大坂なおみちゃんのプレーを見られることを願います。
今までいた大学院,学会,職場でも,自殺事例を含め同様の話を何度も見たり聞いたりしています.他人事とは思えません.
スポーツ界もそうですが,これをきっかけにメンタルヘルスの維持を前提に社会を回す方向に進んでくれることを願っています.だったら先に言えば…というのは事後諸葛亮的でなんだかな,と思います.
一方で、プロ選手はスポンサーなど多くの支援を得て、活動出来ていることも事実。型通りの会見ではなく、別の形を模索する、この点でも多様性を受け入れる環境が求められていると思います。
メディアと常に緊張関係にあったイチロー選手なら、この問題をどう答えるか、話を聞いてみたいと思いました。