Appleはウェアラブルで10年以上リードしている
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こちらの記事のWearableの定義は、Apple WatchとAirPods及びBeatsのヘッドフォンとのこと。
Appleの製品はリードしている印象がある一方で、ボリュームを取るために幅広い需要を狙っている印象。周りで例えばランニングで使いたいユーザーなどはGarminなどoを使っているケースも一定ある印象。
気になるのは交換需要。自分は時計をしていないのが好きでもっていないので、ぜひ保有者の方に伺いたいのだが、新しいモデルが出たときにり欲しくなるのか、別に良いとなるのか。特にスマホの新モデル登場と比較してどうだろう?というのはデバイス的にはスマホのほうが自由度が高く進化余地が大きいハードだと思っている。今はまだ拡大期だが、スマホ以上に新モデルが出たときに交換すべきかという機能進化について、サチってくるのではないかと思うのだがどうだろう?
なお、規模感として世界では時計(ウォッチ)は約13億個/年。なのでApple全体で1億個。時計は機能用途だけでなくファッション・アクセサリー的用途もあるので全部がスマートウォッチに置き換わるとは思わないが、廉価版需要含めて、時計メーカーとウェアラブルメーカーの争いは続く。
https://www.jcwa.or.jp/data/estimate.htmlこれはすごく良記事!Appleはウェアラブル(Watch、Airpodsなど)を年間1億台販売、売上は300億ドルにも。しかもまだ急成長を続けている。これはジョブズではなくティムの作り出した事業というのも大きい。ARグラスは次の巨大な戦場。ここを制した企業が次の時代の覇者になる。FacebookやMSはこの記事で書かれてるほど負けてない。楽しみ!
私は、Apple Watchを左腕に2台を交換制で持ち・右腕にFitbitを着用しています。
当記事を拝読しまして、確かに10年以上リードしているな、と言った程の確証は持てませんでしたが、数年は確実にこのリードは保たれるだろう、程度の感触は持っております。
私はApple愛用者の1人では有りますが、だからこそ、ウェアラブル デバイスの競争がより活発化してお互いに高め合われる事を願っております。