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「トヨタとテスラの時価総額が再逆転した」というビッグニュースが今年に駆け巡る日が来るかも?!そんな日がもし訪れれば、また忙しくなりそうだ笑
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半導体確保で先行し、ポストコロナ禍の新車市場の回復の恩恵が期待できることが効いていると思います。
ただ、年初来の株価の騰落はトヨタが+16%。これに対してVWは+76%、GM+42%。自動車大手のEVシフトの濃淡が現在の市場の評価軸になっていることは間違い無く、地域ごとに脱カーボンの最適解を提供しようとするトヨタはその意味で少しアゲンストでしょう。
(VOWの株価騰落を直しました)
新型コロナウィルス禍の渦中で、この業績、すばらしいというか、本当にすごいです。

家電で負け、半導体で負け…唯一と言っても過言ではない、日本の自動車業界の強さ。日本経済を支える大黒柱です。

今のままの自動車業界で、優位を永遠に維持できるとは誰も考えていないと思います。ただ、自国、日本の自動車産業の「強みと弱み」を正しく理解して戦略を構築しないと、自ら、アウェイで、相手が圧倒的に有利な土俵で戦うことになり、いくら強みを持っていても、それを発揮できないリスクが大きいです。

それぞれの立場で、それぞれの正義があり、価値観があるとは思いますが、日本の自動車業界が持つ強みをレバレッジできる方向で合意して、協力して進むことが、日本経済にとって、一番良いことは間違いありません。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
11時過ぎの時点で本日の高値は9:51の9,227円。約6年ぶりに時価総額30兆円を超えました。
なお、トヨタ株は上場来高値を4営業日連続で更新しています。
トヨタの配当金は、いつもは食べ歩きに使いますが、今年は食べ歩きが出来ないのでしばらく貯金しておきます。
バリューチェーンの強さ。
金融危機の際のフィジカルな改革が、
デジタルへ向かう中でも効いていると思います。
そして、これからの 都市、エネルギー、モビリティーサービス
期待していきたい、です。
車買うのは日本人ではないだろう。

若者には金がない。都会住まいの人には車の使い道がない。道路大渋滞で腹が立つだけ。

運転は好きなんだけど・・・
おめでとうございます。
何が正しいか、サスティナブルとはどう言う事か。
正解が見えてくるといいですね。
日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
時価総額
62.1 兆円

業績