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住友商事が恋をした「世界最大」の農業ユニコーン

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    おはようございます! 毎週2回の厳しいネタだし、鳩チーム3人組でがんばっております。今日紹介するのはMIT発の注目スタートアップであり、アグリテック分野最大級のユニコーンのインディゴアグです。

    微生物をコーティングした種子をつかうことで、コメ、小麦、トウモロコシ、綿花などの収穫量が10%前後も上がるという、驚異的なビジネスで成長中。さらに農地が削減したCo2に対して、カーボンクレジットをつけて売買するという、新しいビジネスに乗り出しています。

    ちなみに出資しているVCは、世界を救っているワクチンのひとつ、モデルナ社をゼロから支援したことでも有名な、Flagship Pioneering。このVCのパートナーが、実はCEOとして、この注目のバイオカンパニーを経営しています!

    *住友商事が、アジアにおける農地のカーボンクレジットのビジネスについて、パートナーシップを発表しています。日本の水田などにも、このカーボンクレジットを付与する計画もあるといい、日本展開もじつは注目です!


  • Loop Now Technologies, Inc Content & Creative Director

    今日紹介するのは、IndigoAgです。
    農業ユニコーンとして、アメリカCNBCが毎年発表しているをDisruptor50(既存業界を破壊する企業50社)というランキングで、2019年1位になった企業です。

    もうね、SDGsど真ん中をいくサステナビリティです。
    これからの時代にフィットしすぎた技術のオンパレードで、そりゃ住友商事もノースフェイスもショッピファイもブルーボトルも惚れるわって感じです。

    IndigoAgの半端ない実力は、動画をみてもらえればわかるはず。今回もオチが凝っていて、編集のサステナビリティが心配になるレベルです。


  • NewsPicks Content Curator

    おもしろいですね。

    日本だとあまりAgriTechでおもしろいスタートアップないんですよねー
    1社だけ自分が面白いと思っている国内AgriTechスタートアップについてご紹介します。

    神奈川県のメビオール社
    ハイドロゲル膜という薄いサランラップのようなフィルムを開発していて、そのフィルム上で簡単に植物を育てられるんです。しかも逆さまにしても植物は落ちませんし、土が一切必要ないので砂漠でもどこでも野菜を育てられます。
    https://www.mebiol.co.jp/


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