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一生使える「文字組み」ビギナーズガイド

NewsPicks編集部
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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    メラビアンの法則で、第一印象は視覚55%、聴覚38%、言語7%で決まると言われるように、視覚が半分以上コントロールしています。だからこそ、効果的な資料作りは、場を制する最大の武器ですね。

    ブランド企業の場合は、フォントタイプ、カラー、使用する白い紙の色(青白い白か黄なり系か)まで詳細に指定することで、ブランドのトンマナを徹底しています。例えば、100人以上の参加者の場合は、フォントの最小サイズまで指定するなど。

    記事では触れていませんが、絵や写真などを上手く取り入れるのも、効果的なプレゼン資料作りに役立ちますね。効果的な資料、深いです。


  • NewsPicks CDO(Chief Design Officer)

    「文字組み」とは、文字の見せ方(書体やサイズ選び、配置など)のことです。手書き時代は、字が綺麗な人が重宝されましたが、パワポの時代に重宝されるのは「文字組み」が綺麗な人です。

    しかし、この技術について、一般向けに書かれた本や記事はあまり見かけません。今や誰もが、ワードやパワポで、日常的に文字組みしているにもかかわらず…

    人は、文字情報を「見た目」で判断します。「ここを読んでくれ!」と文字が訴えかけてくる資料は、情報のプライオリティーが決められている証拠。読まれる/読まれないの差は、文字だけでも作り出すことができます。


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    NCB Lab. 代表

    文字組みで情報の伝わり方が変わる、ということがよくわかりました。本文に大きな文字を使っている人がいますが、その内容は伝わってきません。伝えるということを前提に、全体のバランスを考えて文字を使うことが大切ですね。

    それと漢字がやたら多いと堅苦しい感じになります。ひらがなと漢字のバランスも大切です。


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