定期券客減少率でわかる「テレワーク進んだ沿線」
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
テレワーク実施率については様々な調査数値がありますが、定期券の減少率という数字はかなり確実な数字なので面白い
数字を見ると15〜30%とのこと
定期券ということで学生も入ってるでしょうが、高校生以下は継続、大学生は買ってないでしょうね
また、記事にもありますが定期は買わなくても出社の都度買っている人もいるのもテレワーク率として数字を見る上では注意が必要
関東が多いのはIT企業が多いなどの要因もあるでしょうし、そもそもデスクワークの比率も高いのかもしれません
関東では東横線の下落率が一番大きく京王→小田急→西武→京急→東武→京成→相鉄など、沿線の世帯年収と逆相関しているように見えるのもホワイトカラー比率が関係してそうに見えます関東よりも関西のほうがテレワーク率が低いらしいという記事。産業構造の違いか、文化の違いなのか。
関東の私鉄の定期客3割減はいかにも厳しい印象。テレワークの良さを知った以上、フルに戻ることは想定し難い。
ただし、週五日出勤を二日にして定期外になると想定すると、収入面ではそこまで悲観することもないかな。リモートワークの前から、ことオフィス環境に関していえば首都圏と関西とでは大きな差があるように感じました。
フリーアドレスやオフィスグリコなんかはもうかなり前から首都圏のオフィスでは当たり前でしたが、パナソニックにきて全く取り入れられてなかったのは驚きでした。建物が古いこと以上に。
いや、パナソニックが古いだけなのかもしれませんが、それでもほとんど知られてないってのは衝撃でしたね。