リモート社員監視は逆効果 仕事をさぼる傾向に
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おそらくですが、
背景には性悪説で社員を監視する組織文化があると考えられるので、リモートでなくても業務を監視しているのではないかと推察します。
必要なのは期待される成果との関係で重要な進捗などの管理であって、行動を逐次監視することではないと強く思うのですが、そうでもしないと仕事が回らない組織もあると聞きます。残念ながら、構成員のモチベーションや能力によっては監視も有効な方法なのかもしれません。そうだとすれば、記事にもあるとおり、意図をしっかりと理解してもらう努力は欠かせませんね。
注目のコメント
「監視する」って、相当「前時代的」ですよね。ムチ持って見張ってて、サボったら叩く!みたいな。そういう扱いするから、そうなるんじゃないかなと思います。
監視しないと正しい評価ができないのはマネジメントサイドの問題。成果で評価するのは難しい(自分も評価者になり、目標設定の難しさは日々痛感してます)。でもそこに力を注いだ方がパワーアップするはず…!
弊社では監視まではありませんが、テレワークでの業務予定と実績をなぜかわざわざEXCELフォーマットに書かないといけない決まりになっています(最近書くのサボってるなぁ)。
出社時と何が違うんですか?いつもOutlookに入れてるのでそっち見てください。って訴えたら、姿が見えないから、、、って言われました。成果を見ようぜ。