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免許更新は「懲役1週間、罰金3万円」 先生も疑問の声(朝日新聞デジタル)

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  • 大和総研 主任研究員

    中小企業診断士の更新は、政策知識をアップデートするための座学が5年で20時間、ペーパー診断士を念頭においての実務が同じく150時間。資格者は自腹で休日を使って取り組んでいる。受ける側からすれば面倒この上ないが、終身権益にするのもどうかと思う。

    それに比べれば教員免許の更新はハードル低いと思うが実態は違うのか? 更新制を是とするなら中小企業診断士と同じくらいの要件にしてもよいのではないか。その代わり現役教員であれば業務上の正当なコストとして年換算した受講料を資格手当にするべきだ。制度等のアップデートで十分だろうし、趣旨が同じ研修で代替するようにしてもよい。eラーニングももちろんアリだ。

    更新といえば運転免許は60歳でいったん自動失効するのはどうか。その後5年おきに試験を受け直すルールだ。こちらは費用にして6,000円程。日常的に運転していて認知能力に問題なければたいしたコストでもないだろう。運転に自信がなければ再受験しないだろうし免許返上に逡巡せずに済む。高齢運転の問題が解決できるし、過疎地に車が必要という問題にも抵触しない。


  • 私立中高一貫校

    仕事場で必要な赤ペンは学校で支給されます。なんで更新講習を自腹で? 自分の資格だから? でも学校という場で教えることがなければ、必要のない免許ですよ。(私立は学校が負担してくれる学校もあります)

    教員は一生学び続ける存在、当たり前です! しかし、新しいことを学ぶには時間が必要なんです。片手間でやることではないんです。もっと時間的余裕を教員に与えることと同時にやるべき政策です。

    講習のレベルが低い? それはもう完全に大学教員の責任です。現場感が必要な講習で大学教員が物知り顔で実践できない内容の講習をすることもあるでしょう。しかし、とてもいい講習もあります。本当に学ぶ価値があるもの。それを増やすことですね。それは大学教員の力量です。授業を受け持つ大学教員の多くの方々は教員をめざず学生にも授業をしているのでしょうから、教師になる玉子のやる気を削がないような授業を行う必要があるわけですから。大学教員のお小遣い稼ぎにならないといいですね。


  • 鳴門教育大学

    どんな職種でも自己研鑽のために自己負担してる場面はあると思うし、10年で3万円ってめちゃくちゃ大きな負担でもないと思う
    強制されて研修を受けるのと、自主的に研修を受けるのじゃ、受け取り方も違うのかな


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