18歳で浦和レッズ入団、25歳で日本代表に選出。プロのサッカー選手として16年間プレーした鈴木啓太さんはいま、アスリートの腸内細菌を研究するスタートアップ企業の社長を務めています。フィールドをサッカーからビジネスに変えた鈴木さんに、決断にいたった思いや、新たな道を切り開くヒントを聞きました。
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