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「非効率」と「異分子」を前提に考えるスタートアップのガバナンス体制

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    日本の取締役会においてありがちな矛盾は、経営者を監督すべき社外取締役が、多くの会社では選任のプロセス上、実態として経営者に選ばれているということです。

    社外取締役を「稼業」として捉えると、独立性を持って取締役会で意見を述べるという、社外取締役本来の役割を下手に果たさない方が、経営者の心象を害さず、役員の地位を維持するうえで良いという構造にあります。

    本来の役割を期待するうえでは、社外取締役の地位に経済的に依存するような人や、経営者との良好な人間関係を保つことを優先するような人は、社外取締役についてはいけないと思います。

    この点、マネックス松本さんの「取締役選任議案を株主にしか提案できないように法律を変えること」というアイデアには考えさせられます。
    https://newspicks.com/news/5381052


注目のコメント

  • 公益社団法人会社役員育成機構 (BDTI) 代表理事 (Representative Director)

    その通りです。また、日本の矛盾だけではなく、アメリカそのたの外国の問題でもある。「近代的」なガバナンスの残っている問題です。このような矛盾を深く話してできる程度対応・なくすために、BDTIはこのコースをローンチしましたーー>『経験豊富な社外取締役から実践を学ぶ「社外取塾」』 https://bdti.or.jp/advanced-course/ 「ガバナンスの最先端で活躍してきた女性、男性、外国人で構成される寄稿者から、それぞれが時間をかけて身につけてきた課題意識、知恵、経験則、貢献方法、ベストプラクティス等について、社外取締役やその候補者に対し、具体的なアドバイスを頂きました。また、重要なトピックについて著名な専門家からもアドバイスをもらいました。」ちなみによけいなコメントと思われるかもしれませんが、なマネックス証券はそのように定款変更を起こせばいいのですが、、、その場合でも松本さんご自身は直接指名権を持つことになりますね。


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