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米 ガソリン価格が高騰 経済活動の活発化で 人手不足も背景に

NHKニュース
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    米国民の生活に影響の大きいガソリン価格が「2014年以来7年ぶり」の高値というのは、多少なりとも消費の足を引っ張りそうで心配です。世界一の産油国になった米国なのに、バイデン政権の環境配慮が影響してか、需要が増えて価格が採算ラインを超えてもシェールオイルがそれほど増産されず、原油価格自体も上がっていますしね。
    それにしても「去年の同じ時期に比べて1ドル以上の急上昇」して「1ガロン、3.78リットル当たり3ドル2セント」、1リットル当たり約88円です。ウチの近所のガソリンスタンドのレギュラーは150円に迫っていますから、リッター53円80銭のガソリン税を勘案しても米国は未だ我が国より圧倒的に安いわけですね。我が国の燃料代のこの高さ、個人の懐具合のみならず、企業立地条件の優劣にも影響していそう。(・・;


  • 電気学会 IEEJプロフェッショナル

    1年前を基準にすると50%以上上がってるんですか、驚きです。

    また経済活動がコロナ前水準に戻るだけなら価格もコロナ前水準に戻ればいいだけかと思いきや、それ以上になっているんですね。意外です。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    過去の経験則からは、1ガロン3.5ドルが分水嶺。
    3.5ドルを上回ると消費者は燃費を重視してクルマを選ぶようになる。
    近年、セダンをやめて、燃費は悪いが居住空間や利便性の良いライトトラック・SUVに経営資源を重点投入してきた米メーカーには逆風となる。


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